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ピアソラ作曲のタンゴについて

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2020年 9月 1日(火)11時42分26秒
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  9月になりました。残暑はまだまだ続くようですが朝晩は心持ち涼風を感じるようになりましたね。先日GWに予定され延期となったコンサートがようやく人数を制限して開催されました。ピアノ、ギター、コントランバス、バイオリン、そしてタンゴには欠かせないバンドネオンの5人の演奏者による全曲ピアソラの作品でまとめたコンサート。久しぶりの生の音楽は良いものですね!ピアソラというと「リベル・タンゴ」が有名ですが「ブエノスアイレスの四季」もいいですね。特に私は「冬」が好きです。南米のパリと称された街の冬の情景が浮かびあがってきます。タンゴをもっと聴きたくなりアマゾンで3枚取り寄せました。
1) ヨーヨー・マ プレイズ・ピアソラ「Soul of the Tango」
2) オーケストラ・アンサンブル・金沢による「エイト・シーズンズ」
3) 館野泉・水月恵美子の2台のピアノによる「タンゴ・デュオ」

どれも標準以上に良い出来のCDで毎日聴いて楽しんでいます。一番気に入ったのは3)館野泉さんのピアノデュオです。館野さんと言えば左手のピアニストとして有名ですがこのアルバムは彼が病に倒れる前のピアニストとして脂の乗った時期に録音したものです。2台のピアノが時には流麗に時には緊張感をもって共鳴しあいまるでジャズのセッションみたいです。しかも偶然ですがこのアルバムでピアソラの曲を編曲したのが先日のコンサートに出演したバンドネオン奏者「啼鵬・ていほう」でした!

オーケストラ・アンサンブル金沢は以前紀尾井ホールで聴いたことがあり弦が美しいオーケストラでしたがこのアルバムではビバルディの四季の間にピアソラのブエノスアイレスの四季を散りばめた面白い構成です。ヨーヨー・マはいままでにもジャズ、カントリー、映画音楽などその他異種ジャンルに挑戦してきました。そのチャレンジ精神は評価できます。ただ何というかいつも上手にそつなく弾くのが物足りないというか・・・「器用貧乏」という言葉を思い出してしまいます。とはいえ彼のCDはわが家にはかなりの数がありますから好きなのでしょうね。このアルバムも私のお気に入りに仲間入りすると思います。

猛暑で電気製品にも影響がでたのか(?)我が家のTVが壊れました。信号が消えるのです。10年半も経っているので液晶の寿命。新しい4K内蔵のTVに買い替えました。しかしこのコロナで海外生産の部品の調達が遅れているらしく搬入するのは9月半ば過ぎです。しばらくはテレビ無しの生活です。
 
 
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