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能楽四重奏&青葉能

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 2月22日(水)17時25分54秒
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  昨年能楽四重奏の公演に行き良かったので今年も切符を買い聴きに行きました。中心は一噌幸弘の笛。昨年はこれに千葉響の四重奏団が加わりコラボレーション演奏でしたが今年は尺八、太鼓、鼓、さらにインド楽器のタプラーとバイオリンとのコラボで演目の幅が広がり面白かったです。イケメンの藤原道三の尺八は笛のような音域も出るのに驚き。いわゆる虚無僧の低い音かと思っていたので目から鱗でした。また初めて聴いたタプラーは手の先と手のひらを駆使して自在に打つのが面白い。古典楽曲もありましたが一噌さんや道三さんが作ったオリジナル曲のほうが俄然面白い。彼らのCDが会場で販売されていたので尺八とウィンフィルのメンバーとのコラボCD「FESTA」を買いました。パラゴンで聴いていますが良いアルバムです。尺八と説明しなければフルートかクラリネットと思うかもしれません。

翌週は青葉能を鑑賞。本格的な演目でまず人間国宝の野村万作さんが太郎冠者を演じる「清水」以前見たときよりはお年を召しましたが飄々とした演技はさすが。次ぎに仕舞が2作続き、休憩をはさんで若き宝生流家元の「夜討曽我」。昨年は「葵上」でどちらかというと静かな演目でしたが今回は面をつけず謡い方、笛・鼓、大鼓、更に登場人物も多く刀などをふりまわす賑やかな作品で居眠りするひまもなく面白く拝見しました。結構盛りだくさんの演目でしたね。
 
 
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