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小江戸の佐原散策

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 2月18日(土)10時27分41秒
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  友人たちとJRのツアー「旅市」を使い北総の佐原へ日帰りで行きました。乗車券は付いていないのですが江戸時代から続く日本酒蔵元での試飲、川下り、オーベルジュのような店でのフレンチがセットになっています。私にとっては地元ですが佐原を訪れたのは今回が初めてです。成田からローカル線で冬枯れの田園風景の中をゆっくり移動。遠くにたぶん筑波だと思いますが山並みが見えます。佐原の「おかみさん会」の方がボランティアで出迎え案内してくれます。古い町並みが残るの保存地区は小野川沿いにあり昔の商店や蔵が保存されています。日本地図を作った伊能忠敬の生家が残っていますが、地元の人は「ちゅうけい」さんと呼んでいるとか。「ちゅうけいばし」という橋もありました。夏と秋の山車祭りが有名だそうで川沿いはそのため電線を地中に埋めたとのこと。3.11の震災では家の屋根瓦が崩れ川の石垣などが崩壊したそうです。

さっぱ船と呼ばれる船でゆったりと川を往復します。豆炭で温めた炬燵があるので暖かく川風が気持ちよかったです。フレンチの昼食もボリュームがあり美味しかったです。佐原は江戸時代から川を使って米・醤油・味噌などを江戸に出荷し代わりに呉服や日常品が運ばれ交易で繁栄した町です。明治になって線路が轢かれ船で貨車に搬送した船着場も残っています。関東ではいち早く三菱銀行の支店が開設されたのもいかに商業が盛んだことの証明でしょう。立派な銀行の建物は多目的ホールのようなものになり佐原の町並みのミニチュアを展示してあります。ひな祭りイベントの時期なので町のあちこちにお雛さまが飾っていました。来月の雛装束と着た子供たちが船で往復するイベントには申し込みが多く抽選だとか。

昔ながらの製法のごま油と最上白味醂を買い帰途につきました。
 
 
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