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イタリア駆け足旅行:DAY 5~7

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2016年11月16日(水)12時59分51秒
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  DAY 5
ボローニャからパルマへ向います。パルマ近郊のワイナリーの試飲が組み込まれています。ボローニャ、パルマそしてミラノへのルートは美食街道と呼ばれその名前のようにボローニャソーセージ、パルマ生ハム、サラミ、そしてワインが有名です。特にランブルスコという微発泡の赤ワインが特産です。予約していたワイナリーには早めに到着したのですが、オーナーはイタリア時間で考えたようでなかなか現れない。戸外で待つこと40分あまり。ようやく登場し試飲ができました。白、泡、赤の3種をグラスたっぷり注いでくれます。おつまみはパルメザンチーズの塊とハーブのパイ。どれも美味しい!白ワインはあまり作られていない珍しい品種で、フルーティでコクがあり一本購入しました。ランブルスコは発泡性のワインなので飛行機には持ち込めない(爆発して割れる危険がある)のであきらめましたが、オーナーが待たせたお詫びにと6本をプレゼント。その夜のホテルでの「最後の晩餐」に飲むことになりました。

昼食のレストランはこの旅では一番美味しかったレストランでしたが、量が多くメインの鶏ローストは丸半分もあり、これが各々に配られ(外人仕様ね)日本人には食べ切れませんでした。その後ホテルにチェックインして大急ぎで着替えてパルマのオペラ劇場で「イル・トロバトーレ(吟遊詩人)」を鑑賞。パルマの街を見学する時間が無くて本当に残念。とても落ち着いたシックな街です。オペラを鑑賞しない人たちは教会やバジリカを見たようですがとても美しい建物だったそうです。ベルディはパルマ近郊で生まれたようですが、パルマはベルディの町として毎年ベルディ歌劇祭を開催しています。この日鑑賞した「トロバトーレ」はその音楽祭での最後の演目なので劇場は大入り満席でした。今流行の簡素な舞台と衣装。でも歌手は素晴らしかった!高揚した気分で劇場を出るともう暗くなっていて濃い霧で街は覆われていました。幻想的で忘れられない光景でした。

DAY 6-7
忙しかった旅行も最終日です。朝濃霧の中をミラノ空港へ。この霧だと空港出発が遅れるかと心配したのですが、空港に着くころには晴れて日が射してきました。晴れ女、晴れ男がグループには多かったのか旅行中ずっと晴天で本当に恵まれていました。空港ではイタリア人のサポートスタッフが現れチェックインの手助けをしてくれました。これは便利ですね。グループだとどうしてもチェックインに時間がかかりますから。前日ガイドさんも添乗員さんも何度も手荷物としては水やワインは持ち込めませんと注意していましたが、ある年配の男性は昨日のワイナリーで購入したワイン3本を手荷物に入れて出国しようとしました。当然ゲートで没収となりました。

来るときと同じくヘルシンキ乗換え。偏西風に乗ったので帰りは9時間と短く楽でした。体調が万全でなかったこともありキツかった旅行ですが、無事帰国できてほっとしました。つくづく私には団体旅行は向いていないと実感した旅行でもありました。お終い!


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