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ビール工場見学と岡田美術館

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 8月30日(水)10時03分30秒
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  友人たちとアサヒビール神奈川工場見学に参加しました。足柄山にある広大な工場には安藤忠雄氏の設計による堂々たる建物です。見学は無料、最後にビールの試飲として異なる種類を3つ提供されます。私たちはもちろんこの試飲が目当て。去年のビール作りでビール製造の工程は少し分かっていますが、1時間じっくりと説明を受けました。出来たてのビール試飲は美味しかったのですが、思ったほど量が飲めずコップ1.5杯ぐらいでしょうか。でも作りたてのビールは確かに美味しいです。ビールはフレッシュさが命と説明していましたが頷けます。工場敷地はビオガーデンがありホタルや蝶、トンボなどが生育しています。去年のサッポロビール工場に続いて今回のアサヒビール工場を制覇したので、次はキリンビールでしょうか(笑)。

宮ノ下のホテルに泊まり、翌朝は何回も訪れている岡田美術館でアメリカ・コネチカットの美術館から里帰りした喜多川歌麿の肉筆画「吉原の花」を岡田美術館所蔵の「深川の雪」とともに鑑賞しました。これは歌麿の雪月花三部作のふたつで非常に大きなサイズの大作です。今年4月にはアメリカワシントンのスミソニアンにて138年ぶりに揃った雪月花の展示がありました。あとひとつの「品川の月」はアメリカの美術館所蔵で寄贈した所有者の遺言でアメリカから出るのを禁じられている門外不出の作品のため日本に来ることは叶いませんが、デジタルコピーで原寸大の画を見ることができます。

岡田美術館の所蔵品は膨大で今回の展示でもまだ見ていない品が多く鑑賞するには3時間は最低かかりますが、その価値はある作品ばかりです。残念だったのが来館者にお年寄りが多く耳が遠いのかやたら大声で話していて閉口しました。館内は監視カメラで制御しているので、他の美術館ではあちこちに見かけるスタッフが全くいないため注意することもできないのが難点です。

帰りは小田原で途中下車して蒲鉾や美味しいカレーパンを買い込み、地元の人が推奨する寿司屋で地魚のにぎりを堪能して帰途につきました。

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