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どこも桜、さくら、サクラでした。

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2018年 4月 2日(月)12時55分11秒
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  今年の桜の開花は早く、また暖かい天気が続いてあっという間に満開になりましたね。私は近代美術館を訪れたついでに北の丸公園の桜を観てきました。近くの青葉の森ホールではNHK交響楽団のメンバーによるカジュアル・クラシックコンサートの招待券を頂いたので土曜日の午後訪れました。ホールがある公園も桜は多く広々しているのでこちらでも花見をしてきました。今まで来たことなかったのですが来年はお弁当持参で来てもよいかも。あまり混雑していないのも良いですね。コンサートの方はピアノ、第一、第二バイオリン、ビオラ、チェロ、オーボエという少人数の編成ですがジャズ風アレンジの曲とか今まで聞いたことのない曲などもあり楽しかったです。アンコールではアニメ「ハウルの動く城」から「人生はメリーゴーランド」の素敵なワルツを演奏してくれました。ちょっとメランコリーなワルツを口ずさみ散る桜を惜しみながら帰りました。

ハーブの苗店頭に並ぶようになりました。今年はコリアンダー(パクチー)に挑戦。枯れてしまったバジルも植え替えました。ミントとパセリは去年の苗が冬越しをして新しい葉をのばしています。この4種のハーブで料理は間に合います。
 
 

栗と北斎と花の町、小布施へ

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2018年 3月21日(水)12時27分23秒
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  先週の週末長野・小布施を訪れました。北陸新幹線を利用すると日帰りも可能です。長野から長野電鉄に乗り換えるのですが。その列車はスノー・モンキー号の愛称で終点湯田中から地獄谷の野猿公苑を目指す外国人観光客が多く乗っていました。SNSのおかげで外人の間では有名らしい。彼らにとっては温泉に入る猿は「驚き!」のようです。

小布施はまだシーズン前で静でした。地元のガイドさんに案内してもらいまずは町立図書館(まちとしょテラソ)へ。いろいろなマニアが世の中にはいるのですが「図書館マニア」もいるらしく「訪れてみたい図書館」のひとつに選ばれたそうです。木を使った建築も洒落ていますし、この図書館に旧図書館から蔵書を運ぶときには隣接する小学校の生徒がずらりと並びバケツリレーで本を運んだというエピソードも微笑ましい。本を通しての交流・発信をする「まちじゅう図書館」プロジェクトとして町内の家のスペースを利用してそれぞれの家にある本を並べ好きに閲覧・貸出をしているようです。その一軒を訪れましたが、昔は醤油・味噌を扱っている店舗なのでひろい土間がありそこで学校帰りの子供たちや近所の奥さんたちのおしゃべりの場も提供しています。小布施は栗、ぶどう、リンゴなどの果樹を栽培しているので剪定した枝を薪ストーブで炊いています。都会ではぜいたくな暖房ですね。

小布施ではまた個人や店の庭を開放してオープンガーデンにしていますので、軒下の庭道を通り抜けで町を散策できるようにしています。これはアイデアですが観光シーズンは観光客がひっきりなしに通るので大変ではないかと心配になります。洗濯ものを干すこともためらうのではと。

今回の旅の目的は葛飾北斎の肉筆画である祭屋台の天井画と岩松院にある「八方睨みの鳳凰図」です。いまでも色鮮やかで感心しました。北斎は80歳から亡くなる90歳まで3度も江戸と小布施を往復したそうです。健脚というより頑強な身体だったのでしょうね。地元のお酒、栗おこわ、栗菓子を買って帰途につきました。

写真は風格のある薪ストーブ、栗の小路、そして遠くに見えるアルプスの山々。
 

クラッシックコンサート

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2018年 3月11日(日)22時02分2秒
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  このところ続けてピアノとシンフォニーにコンサートに出かけました。どちらも千葉駅前にある京葉銀行プラザホールでした。千葉に長年住んでいながらこのホールは初めて訪れました。シューボックススタイルの700人規模のこじんまりしたホールですが、音響は良く驚きました。しかし稼働率の悪さから行政の援助がかなわず3月末で閉鎖となります。アクセスも良いし施設としては優れているのに残念です。規模的に中途半端なのかもしれません。切符を買ったのが間際なので良い席が取れず2階のバルコニーの2列目でしたが舞台は半分くらいしか見られないので音楽なら良いのですがその他演劇とかは厳しいと思いました。それでも音の良さは伝わりました。演目は東京フィルファモニー交響楽団によるベートーベンの5番と7番。イタリア出身の若手指揮者の熱い指揮が楽団の力を引き出したようでとても良い演奏でした。
ようやく暖かくなりわが家の庭も少しずつ色づいてきました。写真はクロッカス、新たに購入したクリスマスローズ「ピンクフロスト」(上向きに咲きます。少々派手で趣きに欠けますが・・・)そして玄関脇の椿「羽衣」です。
 

平昌オリンピックが終わって・・・

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2018年 2月27日(火)09時57分32秒
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  日本の獲得メダルが長野以来最多となった平昌オリンピックも閉会しました。何と言っても男子は羽生選手のソチと平昌の金メダル連覇、そして宇野選手とのワン、ツー、フィニッシュという理想的な終わり方でした。女子は宮原選手4位でしたが今までで一番のクリーンな演技で頑張ったと思います。ロシア勢が強敵すぎました。カーリングも男子女子ともに観戦していて面白かった。10エンドもあり毎日どこかの国と闘っているので選手たちにとっては緊張の連続でしょう。女子チームはおやつタイムとか「そだね~」が流行語になりましたが、選手たちが言うようにこれを機会に4年に一度のカーリングでない競技にしてもらいたいものです。閉会式はデジタルを駆使した演出でしたが、私はもっと歌とか踊りとかエンタテインメント性があればよかったような気がします。正直K-Popは馴染みがないのでつまらなかった。次回は2022年北京、旗の引継ぎショーではデジタルパンダが出てきましたね。やはり中国はパンダしかなかろうという感じで可笑しかった。

さて、オリンピックも終わり、バラの剪定も終わり、ちょっと気が抜けています。ようやく寒さのトンネルの出口が見えてきたようです。我が家では春一番に咲く西洋種の福寿草が咲き出しました。これからは毎日庭にでて草花の蕾をみつけるのが楽しみになります。
 

平昌オリンピックが開幕しました!

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2018年 2月11日(日)11時07分0秒
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  いよいよ冬の祭典が始りましたね。現地では氷点下の寒さのようですが、こちらは暖かい部屋でのんびり開会式を見ていました。今やこういうイベントにはプロジェクションマッピングが欠かせませんね。そしてドローンも新しい工夫で面白かったです。全体的にあっさりまとめていたような印象です。2年半後にせまった東京オリンピックはどのような演出の開会式になるのでしょうね。私はもちろんフィギュアスケートが楽しみです。通常あまり放映されないペアやアイスダンスが放映されるのも嬉しい。

さて、2020年の東京オリンピッ、パラリンピックでは千葉市もいくつかの種目の会場になります。それに向けて市ではボランティア体制作りを進めています。駅とか案内所ほか競技会場外でのお手伝いが主ですが、ネットでも登録できるので申請してみました。語学力を活かす役割もあるようです。昨日登録した人対象に説明会があり200名ぐらいの集まりました。リオオリンピックで車の椅子ラグビー銅メダルを獲得した千葉出身の選手の講演があり良かったです。今までパラリンピックなど関心が無かったのですが、競技会場に出かけ応援するのも大事だと気づきました。実際ロンドンオリンピックはパラリンピック史上最も成功した大会だったそうです。それは国の文化度の比例すると思います。日本はその意味ではまだまだ成熟していませんね。

バラの剪定も終わり、今は土づくりをしています。水仙やクロッカスの芽も見えてきました。まだまだ寒いですが春の訪れを待つ日々です。
 

新春オペラクルーズ

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2018年 1月12日(金)16時38分43秒
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  昨年に続き、2泊3日のオペラクルーズに参加しました。京都の舞萩さんをはじめ前の船旅で知り合った方々と再会し一緒に藤原歌劇団によるガラ・コンサート、オペラ「愛の妙薬」、歌のワークショップなどを楽しみました。短期クルーズはこれで4度目でしょうか。ようやく船旅の楽しみが少しだけですが分かったような気がしました。陽が降り注ぐプールデッキで読書するのも悪くありません。二晩のフォーマルなドレスコードでのディナーも「非日常」のイベントと思えばエンジョイできます。オペラやコンサートはマイクなど使わない近距離での鑑賞で人間の声の美しさがよく分かるのが良いですね。醍醐味といってもよいでしょう。若手の歌手たちも容姿、声、テクニックと申し分なく日本にも世界に通用する歌手が出てきたのは嬉しい限りです。藤原歌劇団のCDが船内で販売していましたので、ベルディアリア集とプッチーニアリア集を買いました。ピアノ伴奏だけのシンプルな構成ですがどれも美しい旋律です。

楽しい3日間はあっというまに過ぎ、日常にもどりました。バラの冬の剪定を少しずつ始めています。バラも老朽化が目立ちます。新たに植える体力があるかどうか…..クレマチスが元気なのが嬉しいですが。


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Happy New Year 2018!

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2018年 1月 2日(火)10時14分47秒
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  明けましておめでとうございます。2018年が始まりました。私は少々風邪気味です。暮れにでかけたのがいけなかったのか・・・もうすがオペラクルーズなのでそれまでに治したいのですが。
元旦はいつものように珈琲を淹れ(能登の焙煎、船小屋ブレンド)シロフクロウさんへ。昨年閉店した田中屋で前に購入した津軽塗の3段弁当箱におせちを詰め、津軽のお酒「豊盃」で新年を祝いました。夜はこれも恒例のウィーン楽友協会のニューイヤーコンサートをライブで鑑賞。今年はイタリアのマエストロ、リッカルド・ムーティが指揮をしていましたね。ムーティは若い頃ロンドンでよく彼の指揮するオケのコンサートを聴きにゆきましたのでなつかしい。当時は若手の新進気鋭の指揮者でしたが今や堂々たる巨匠です。ウィーンフィルとの相性も非常に良いようです。これで5回めのニューイヤーの指揮とか。最初は淡々と指揮しているように見えたのですが段々とオケをまとめ引っ張り楽団から音を紡ぎだしていました。お見事!ウィーンフィルのメンバーもそれは楽しそうに演奏していて見ていて気持ちがよい。
新しき年の皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

写真はクリスマスに続いて元旦に届いた職場の人たちからの花です。一足早く春が舞い込みました。

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メリークリスマス!! そしてもうすぐお正月?~!

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年12月25日(月)11時41分35秒
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  皆さま、クリスマスいかがお過ごしでしょうか?私は友人が泊まりにきてくれたのでシャンパンを開け乾杯、翌日のイブは一緒に東京で豪華なクリスマス・ランチをもう一人の友人と3人で祝いました。いつもは独りで過ごすことが多いクリスマスですが、久しぶりに充実したというか楽しい時間を過ごしました。

私の仕事の契約も年内で終了することになり、来年からは本格的なリタイアライフが始まります。まだ漠然とした計画だけですが、とりあえず新春オペラクルーズに参加、そのあとはバラの誘引・選定という恒例の冬の庭作業が待っています。

この一年は国内を短期間ではありますがよく旅行しました。特に能登半島が強く印象に残っています。来年はどんな旅と出逢いがあるのでしょうか。楽しみです。

あわただし年の瀬ですが、どうぞ良い年をお迎えください。


写真は、職場の有志からクリスマスに合わせて贈られた花です。そのまま飾れるので便利。もうひとつ元日に正月用の花も届く手配になっているそうです。ありがとうございます!
 

岡山、倉敷、小豆島へ

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年12月 3日(日)13時20分14秒
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  ご無沙汰しています。なにかしらあわただしくひと月以上も更新できませんでした。11月末友人たちと岡山を旅しました。初日は備前市の閑谷(しずたに)学校へ。岡山藩の藩校だったところでその講堂は国宝に指定されています。紅葉まつりの時期で講堂の中にも入ることができました。備前焼の瓦も珍しく、黒光りする立派な梁や床は素晴らしいものでした。まわりには孔子廟や神社、資料館(寄宿舎の跡?)茶室なども点在していて当時はかなりの規模の人数が学んでいたようです。今の大学キャンパスのようなもの。紅葉のピークは過ぎていましたがそれでも名残のもみじが美しかったです。

2日めは小豆島へ岡山港からフェリーで渡りレンタカーを借りて半日まわりました。生憎の雨でしたが紅葉の名所、寒霞渓(かんかけい)は霧でかすむ前にロープ―ウェイから赤や黄色の木々の紅葉を楽しむことができました。小豆島はオリーブの収穫の時期で早生種のオリーブがオイルや塩漬けとして販売されていました。車とはいえあちこち寄ったので帰りのフェリーはギリギリで乗船しました。

最終日は倉敷。昔訪れたことはありますがその時より保存地区が広がり外見は昔の商店や倉風で中身は新しい店が堀沿いにたくさんありました。佐原や柳川を大きく開発したような感じです。若いカップルや家族連れが多関西圏では手頃な場所なのかもしれません。岡山は鰆(さわら)が旬なのか旅行中の食事によく出ていました。

これで今年の旅行は終わりです。来年はどんな旅と出逢いがあるでしょうね。

*写真は閑谷学校とその内部、小豆島の寒霞渓


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金沢カフェでヴィンテージオーディオに遭遇

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年10月11日(水)11時51分58秒
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  今回一緒に旅した友人はお酒を飲まないので必然的にカフェめぐりが多くなりました。兼六園に隣接した石川県立美術館には同県の観光大使であるパティシエ辻口博啓の店があり緑に囲まれた素敵な空間です。もちろん各種ケーキと軽食がいただけます。お値段も東京などに較べればとてもリーゾナブルですし、美術館の半券で200円引きになるのもお得。実はその前の晩宿泊先のホテルのラウンジで珈琲を飲んだのですが、水で薄めたのかとおもうほどそっけない味で一杯1000円もしました!

21世紀美術館の近くに「古都美(ことみ)」という小さなカフェがあります。昨年オープンしたようですが1Fが菓子ショップで2Fがティールームになっています。バス通りを見下ろせる静かで居心地の良い空間にノラ・ジョーンズの歌がJBLハーツフィールドのスピーカーとマッキントッシュの真空管アンプMC60のシステムから流れていました。お店なので大音量ではありませんが、スピーカーも味がありますし真空管アンプもとても美しい!ちょっと嬉しい出逢いでした。

「古都美」のオーディオシステムと兼六園
 

能登の海の青さに魅了されました!

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 9月29日(金)11時14分43秒
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  3泊4日の金沢・能登半島の旅から帰りました。晴れ女の友人のおかげで旅行中は晴天続き、帰る日の午後に少し濡れただけでした。能登半島の海は澄んで美しかったです。その群青色は忘れられません。くねくねと海岸線沿いの道をレンタカーで走ると小さな漁村や港が現れ変化に富んでいます。ちょうど稲刈りの時期で有名な千枚田はほぼ刈り取られた後でした。渚のドライブウェイも走りましたよ。

私が今回の旅で訪れたかったのは能登半島の先端近く木の浦海岸にある舟屋で自家焙煎をしている二三味珈琲(にざみ)の建物と海を写真に撮る事。ちょうど珠洲国際芸術祭が開催されていて以前映画に使われた建物がアートの会場になっていました。本当に辺鄙なところで車でもかなりかかります。こんなところに行くのは物好きな私たちだけかと思ったら、何人か先着がいましたから、知る人ぞ知る場所なのかも。二三味が経営する海のカフェという洒落たカフェもあるのですが定休日で海を見ながらお茶を・・・という望みは叶いませんでした。後日、金沢市内に二三味の珈琲豆を置いてある店を探して豆を購入。商売する気が無いような無愛想な店でした。二三味ブレンドも飲んでみましたが、香り良くしっかり存在感のある味でした。

金沢はやはり文化の香りがする街ですね。昔に較べ観光客、店やファッションビルも増え、洒落たカフェも多くなりました。仏教思想家の鈴木大拙館は外人や若い人に人気があるようです。水に浮かぶ印象的な設計の建物です。琵琶湖岸の佐川美術館の建築を思い出させます。池に空気を時々送る仕掛けがあるらしく、水の輪が広がり面白い。

美味しいお鮨も天ぷらも堪能し、最後はひがし茶屋街で洗練されたフレンチをいただき満足して帰途につきました。
 

Willbeアカデミー講座@東大

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 9月 4日(月)15時57分40秒
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  JR大人の休日倶楽部の会員になるとJR切符の割引だけでなくイベントとかキャンペーンなど様々の特典の知らせが来ます。会員はシニアでリタイアした人たちが多いので平日開催が多いのですが、なかには週末に開催されるものもあります。今回はテレビでもみかける残間里江子さんが開催するWillbeアカデミーの3日間短期集中ゼミのうち各々一日だけ抽選で無料招待するとのこと。まあだめもとで申し込んだら当たってしまいました。テーマは「日本の今、近未来を知る」でIoT社会、VR(仮想現実空間)、デジタル、SNSなどの内容のため、会員層を考えるとあまり申し込みが無かったから当たったのかも・・

場所は東大の本郷キャンパス内のホール。東大は初めてなのでものめずらしい!さて講義はというと10時~17時まで90分+Q&A15分が昼食休憩をはさんで3回。どれも面白い内容でした。午前の部はVRについて。今後のバーチャル技術の進化や方向、課題などをVR研究の廣瀬道孝氏が分かり易く説明してくれます。VRというと視覚のイメージが強いのですがこれからは五感にはたらきかけるものが開発されるようです。たとえばケア分野では流動食しか食べられない人に食物の味や匂いを感じさせるとか。

午後は若手研究者が続き二人ともかなりのオタク、こちらが俄然面白い!まずは「ゆるいコミュニケーション」を提唱する若新雄純氏。茶髪でなよなよしたロック歌手っぽい服で登場。ニート株式会社とか鯖江市役所JK(女子高校生)課などをプロデュースしたそうです。今後の日本はいままでの通説、概念から外れた反主流派が面白いのではと。最後はさらに若い落合陽一氏。新進気鋭のデジタルクリエイターで研究だけでなくプログラム、デザインを手がけ、ベンチャービジネスも経営しています。かなりのオタクですが、いまどきの若者らしい小顔でものすごいスピードで話します。内容が内容なのでついてゆくのが大変。でも今や日本もこういう才能あふれる若者が現れたかと感慨深い。

一日みっちり講義を受けて久しぶりに学生気分に浸りました。写真は東大の医学部旧館。そしておなじみの赤門。
 

ビール工場見学と岡田美術館

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 8月30日(水)10時03分30秒
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  友人たちとアサヒビール神奈川工場見学に参加しました。足柄山にある広大な工場には安藤忠雄氏の設計による堂々たる建物です。見学は無料、最後にビールの試飲として異なる種類を3つ提供されます。私たちはもちろんこの試飲が目当て。去年のビール作りでビール製造の工程は少し分かっていますが、1時間じっくりと説明を受けました。出来たてのビール試飲は美味しかったのですが、思ったほど量が飲めずコップ1.5杯ぐらいでしょうか。でも作りたてのビールは確かに美味しいです。ビールはフレッシュさが命と説明していましたが頷けます。工場敷地はビオガーデンがありホタルや蝶、トンボなどが生育しています。去年のサッポロビール工場に続いて今回のアサヒビール工場を制覇したので、次はキリンビールでしょうか(笑)。

宮ノ下のホテルに泊まり、翌朝は何回も訪れている岡田美術館でアメリカ・コネチカットの美術館から里帰りした喜多川歌麿の肉筆画「吉原の花」を岡田美術館所蔵の「深川の雪」とともに鑑賞しました。これは歌麿の雪月花三部作のふたつで非常に大きなサイズの大作です。今年4月にはアメリカワシントンのスミソニアンにて138年ぶりに揃った雪月花の展示がありました。あとひとつの「品川の月」はアメリカの美術館所蔵で寄贈した所有者の遺言でアメリカから出るのを禁じられている門外不出の作品のため日本に来ることは叶いませんが、デジタルコピーで原寸大の画を見ることができます。

岡田美術館の所蔵品は膨大で今回の展示でもまだ見ていない品が多く鑑賞するには3時間は最低かかりますが、その価値はある作品ばかりです。残念だったのが来館者にお年寄りが多く耳が遠いのかやたら大声で話していて閉口しました。館内は監視カメラで制御しているので、他の美術館ではあちこちに見かけるスタッフが全くいないため注意することもできないのが難点です。

帰りは小田原で途中下車して蒲鉾や美味しいカレーパンを買い込み、地元の人が推奨する寿司屋で地魚のにぎりを堪能して帰途につきました。

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津軽塗りの老舗「田中屋」の閉店

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 8月21日(月)15時14分28秒
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  弘前の老舗「田中屋」が8月7日に閉店しました。120年の歴史をもつ津軽塗の作品を扱う老舗ですが、生活様式の変化で漆製品の需要が急激に落ち込み資金難になったようです。
先週末は閉店セールでした。一瞬日帰りでも新幹線で行ってこようかと考えたのですが、断捨離を考える身としてはこれ以上モノを増やすのは・・・・と諦めました。

田中屋は弘前の中心街土手町の角にある店で旧弘前市役所の古材木を外壁に使った趣のある店です。置いてある品々も全て職人の仕事ぶりが分かる質の高いものでした。昔は田中屋で嫁入り道具(お椀やお重、茶托からテーブルまで)を揃えるのが津軽ではステータスだったそうです。シロフクロウさんも私も好きな店で毎年奥入瀬を訪れた後弘前に寄りこの店を覗くのが恒例でした。今年も立ち寄り友人の誕生日祝いに七子塗のぐい飲みを買ったのですが、まさかその時は閉店するとは思いもよりませんでした。青森を訪れる楽しみがひとつ無くなり寂しいですね。すてきな外観なので店自体は青森の物産などを展示する場所として残す方向で検討しているようです。

昨日は佐倉の歴史民族博物館の「URUSHI展」に出かけました。東京からの友人と待ち合わせ電車です。国立の博物館ですから建物は立派です。設立してから30年以上の年月が経ているのでトイレなどの施設が今ひとつなのと、京成佐倉、JR佐倉からのバスが一時間1~2本というアクセスが問題ですね。ただミュージアムショップは充実していました。また佐倉城址公園内にあるので緑は美しく、桜の季節は見事だそうです。かえりはJR佐倉駅のイタリアンで食事。電車なのでしっかりワイン(スパークリングのロゼ)を頂きました。

写真は我が家にある津軽塗(唐塗)のイチョウの形をした菓子皿と小物。田中屋で購入したもので、これ以外にもいろいろあります。
 

ものづくり匠の技の祭典2017

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 8月11日(金)09時13分56秒
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  去年も参加したのですが今年も東京国際フォーラムで開催されている匠の技展に行ってきました。今年で2回目にこのイベントは東京都主催で入場無料、様々な体験コーナーもあり夏休みの自由研究にはもってこいとあって家族連れが多かったです。まずは銀座の料亭が出す懐石弁当と卵焼きで腹ごしらえ。出汁巻き玉子の体験もできますが、出汁が効いていて美味しい。その後各ブースを見てまわりました。今回の目当ては小座布団作りですが、最終回しか人数枠が空いていなかったのでそれまでの時間つぶしに和綴じ本と小さなからくり屏風作りに挑戦。不器用な私はこういう手作業は苦手なのですが思ったより面白かったです。体験はどれも1000円から2000円の材料費を払います。

さて肝心の小座布団作りですが国家試験の資格がある職人さんが一対一で教えてくれます。綿の重ね方、膨らまし方、カバーの綴じ方、最後の均等に綿をふくらませ真ん中と四隅を糸で留めます。これも綿がずれないためで、ひとつひとつの工程に意味があるのを知りました。日本の職人技ってやはり凄いですね。昔はどの町内にも布団屋さんがあり母などは布団の打ち直しをよく頼んでいたのを思い出します。今はその布団屋自体が絶滅の危機にあります。友人は布団の打ち直しを頼みたくてもどこに出してよいか分からなかったので、今回自宅近くに職人さんの店があることを知り喜んでいました。

写真はペアの青海波模様の小座布団。赤が私の作(というか半分以上は職人さんが手伝ってくれました)。青はペアにと考え購入したものです。座り心地はとても良いです。
 

コードレス家電

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 8月 3日(木)15時15分44秒
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  梅雨のもどりのような気候で、湿度が高く蒸し暑いですね。少々バテ気味です。

最近我が家ではコードレス家電を購入しました。ひとつはアイロン。今まで使っていたアイロンはコード付きで重かった。今の製品は軽く、コードが無いだけに操作はしやすいです。充電台に置くと自動的に充電してくれます。もうひとつは掃除機。こちらはマキタの充電式ターボ掃除機です。マキタというとDIYをする方はお分かりでしょうが電動工具のメーカーですね。我が家でもシロフクロウさんが丸ノコや鉋などで使っていました。この掃除機は私が勤めるオフィスビルで清掃員の方々が使っていて便利そうだなと日ごろ思っていました。新幹線の清掃でも活躍しているそうです。さて使い心地というと、とても良い!まず軽い!小型なので(実際届いたときはおもちゃのようだという印象でした)小回りが利き狭いところも掃除できます。一度充電(約4時間)すればかなり長い間使えます。ちょっとしたゴミやホコリもチャッチャと除くことができます。紙パック式ですが洗える不繊布袋もついていますので紙パックの価格が無駄と思われる方はこちらでも代用できます。ただ手を汚さないですしまわりにホコリを撒くこともないので紙パックの方が良いかもしれません。これらコードレス家電の良さはアイロンがけや掃除があまり苦にならず直ぐ片付けられる点でしょうね。
 

朗読講座

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 7月24日(月)11時18分0秒
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  連日30度を越す日が続いています。今年は梅雨らしい日が少なくいつのまにか明けてしまいました。水不足が心配ですが、場所によっては豪雨被害も多く九州、北海道、秋田などいつもはあまり洪水が無いところでの被害が目立っています。秋田の友人に心配してショートメールを送ったら大丈夫とのレスが直ぐありました。こういう時は携帯を使ったメッセージは便利ですね。

近くの青葉の森のホールで朗読講座を5月から受けていました。昨日が発表会。午前はリハーサル、午後は本番と一日がかりでしたが何とか終えることができてほっとしています。私には初めての経験で、発声方法、早口言葉、民話や小説など内容によっての話し方の違いなどなど。千葉市内だけでなく市外からも参加する人がいて朗読は人気のようです。喉の筋肉を鍛えるのは年をとってからの誤嚥などを防ぐ効果もあるようです。受講してゆくうちに自己表現の苦手な私には向いていないのでは・・・と思う時もありました。発表会では6人でグループをつくり短編小説を交替でよんで行くのですが、最後の最後でようやく上手く出来てちょっとした達成感を味わいました。機会があればまた挑戦してみても良いかな・・とも。

いままでこの講座で結構忙しったので、庭仕事はあるけれどこれからは少し余裕のある週末を過ごせそうです。猛暑も続くようです。皆様どうぞご自愛ください。


奥入瀬の清流です。涼やかな風を感じていただければと。十和田湖畔の喫茶店はいつも立ち寄る場所です。アップルパイが美味しいです。
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駆け足の京都旅行

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 7月 9日(日)08時17分12秒
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  駆け足で京都を訪れました。京都の夏の暑さは半端じゃないのですが、友人が三年坂美術館の蒔絵のコレクションを見たいというので付き合いました。ついでに修学院離宮と仙洞御所の拝観も申し込みました。朝一番で訪れた修学院離宮は生憎の雨でしたが、雨に濡れた苔や青もみじがそれは綺麗でした。約3km歩くので日射しが無いほうがかえってよかったかもしれません。詩仙堂では、はじめて「半夏生(はんげしょう)」の花を見ました。暦では半夏生は7月2日あたり。その頃になると茎の上が半分白くなることから名付けられたとか。花自体は小さく地味なのですが草丈が大きく水辺の花として風情がありました。クチナシの花も咲いていて香りが庭中にひろがっていました。

京都は梅雨でも観光客が押し寄せて三年坂や二年坂、錦小路は混雑していました。スタバも三年坂に町屋風の店を出していました。着物レンタル店やみやげ物店が次々出現するし・・・昔の風情からはほど遠い。それでも昔ながらの店もあり毎回訪れる度に新しい発見もあります。

写真は詩仙堂、仙洞御所(アオサギがいました)そして半夏生の花。

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ショパンのピアノ曲

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 6月28日(水)14時08分12秒
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  先日諏訪湖コンサートで伴奏していた芸大出身の若手ピアニストがソロで弾いたショパンがとても良かったので我が家の棚に眠っていたショパンのCDを久しぶりに取り出してみました。

いくつかボックスものがあり、クラウディアオ・アラウのCD6枚組はフィリップス・レーベルなので音は良いのですが、御大アラウの鼻息まで録音してしまって聴いていて気になります。グラムフォンレーベルのCD10枚組はそうそうたる演奏家を揃え(アルゲリッチ、バレンボイム、ツィーマーマン、ブーニン、エミールギレリス、リヒテルそしてアバド指揮など)豪華なのですが、グラムフォンはちょっと音がこもる気がします。どれも1970年~80年代の録音ですから古いと言えば古いので仕方ないのですけれど今ひとつ心に響かない。

一方LP時代の録音をCD廉価版にした宮沢明子のショパン・アルバム&ショパン・ノクターンの2枚は古い録音なのにとても良いことを発見しました。まずレーベルはジャズでも定評のあるビーナス・レコード。そして録音ディレクター&ミキサーはオーディオ評論家の菅野沖彦氏。彼のオーディオに対するコンセプトが反映された録音です。1973年と1976年の録音でピアノはベーゼンドルファーとスタンウェイを各々使って音色を較べることもできます。たしかLPも我が家にあるかもしれないのですが、CDは廃盤になっているでしょうね。
 

映画「世界にひとつの金メダル」

 投稿者:旦那フクロウ  投稿日:2017年 6月25日(日)19時33分12秒
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  久しぶりの映画です。フランス映画ですが障害飛越競技の馬と騎手(ライダー)の物語。実話を基にしています。ロスとソウルという二つのオリンピックに挑戦して落胆と絶望のなかで金メダルを勝ち取る話です。原題は「ジャップルー」馬の名前です。障害飛越競技というとあまり馴染みのない言葉ですがオリンピックで昔からある馬術競技。馬場の中に設置した障害バーや水濠を飛びタイムや失点の少なさで闘います。障害物はありませんが同じような馬場競技ではロンドンオリンピックに最年長で参加した日本の法華津選手が有名ですね。

いずれもクラッシクな乗馬服と長靴、帽子着用でヨーロッパの歴史と優雅さを感じます。さて映画ですがとても良かったです。何より馬が跳躍する躍動感を見事に撮影したカメラワークが素晴らしい!私など跳躍場面で思わず力が入り肩が凝るほどでした。

舞台となるフランスのボルドー地方のワイン畑と丘陵、石造り家や納屋が美しい。父親役のフランスの俳優ダニエル・オートウイユが健在なのも嬉しい。フランスの男優には昔から美男と醜男系がいましたが、美男ではジェラール・フィリップやアランドロン、醜男ではジャン・ギャバンやジェラール・ドパルデュー(あの巨大な鼻はいやでも目に付く!)など。オートウィユは後者の系列に入りますが上手い役者です。

青森の奥入瀬ランプ工場の瓢箪のランプが気に入っています。天然の苔の模様を付けていますがこれは蛇苔(ジャゴケ)。LEDランプなので熱も無く消費電力も少ないので常夜灯としても使えます。
 

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